オススメの腹筋器具ランキング 5選!

宮城島大樹 監修トレーナーからアドバイス

NESTA PFT 食コンディショニングアドバイザー

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腹筋は自重でも鍛えることができますが、例えば腹筋を割りたい!といった高い目標を目指す場合は器具を使うととても効果的ですよ

1位「腹筋ローラー」


腹筋トレーニングに特化した器具として、長い歴史を持つのが「腹筋ローラー」です。数ある筋トレ器具の中でも古参に位置するこの腹筋ローラーですが、未だに自宅でも使えるトレーニング器具として不動の地位を築いています。

その最大の理由は、シンプルなのに超高強度のトレーニングができるという点に尽きることでしょう。腹筋ローラーの作りは非常に簡単で、ローラーにグリップが付いているというだけです。そのグリップを両手で持ち、うつ伏せの姿勢でローラーを体の前で転がします。それに付いていくように、全身の伸縮運動を行うのがこの器具で行うトレーニングです。

不安定なバランスを保ちながら、かつ腹筋の力によって上体を起こす必要があります。バランスを保つために腹筋のインナーマッスルが刺激されるなど、腹筋を幅広く鍛えることができる素晴らしい器具です。

動きとしては非常に単純ですが、かなりの体幹力が要求されます。足を伸ばして行う「立ちコロ」で体が床につくくらい伸ばそうとすると、筋トレ初心者では1回もできないという人も少なくありません。

そうした人は、無理をせず膝をついて行う「膝コロ」でこのトレーニングを行いましょう。腹筋ローラーを行う時は腕をなるべく伸ばし、腹筋ローラーを前に転がした時に自分の体が一直線に伸びているのを意識してください。

腰が上がったり反ったりしてしまうと、トレーニングの効果が薄れてしまいます。

宮城島大樹 監修トレーナーからアドバイス

NESTA PFT 食コンディショニングアドバイザー

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腹筋ローラーは老若男女使えるとてもいい器具です。

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2位「ダンベル」



「ダンベル」は腹筋に限らず、自宅でもあらゆるトレーニングで使える万能器具の1つです。ダンベルはその重量を生かして、自重トレーニングの負荷をプラスαすることができるという点にメリットがあります。また、その重量も下は0.5kgから上は40kg以上と非常にバリエーションが豊富なので、自分の筋力に合った負荷をかけやすいのも魅力の1つです。

そんなダンベルを腹筋トレーニングで活かす時は、「負荷をプラスするトレーニング」と「自重トレーニングとは違う負荷をかけるトレーニング」の2種類でトレーニングメニューを組むといいでしょう。

前者の「負荷をプラスするトレーニング」の代表は、腹筋トレーニングのクランチでダンベルを持つというものです。自重トレーニングであるクランチを行う時、鎖骨の上で腕を組み、そこでダンベルを持って行うことで負荷を付け足すことができます。ダンベルは頭に近づけるほど負荷が増しますが、ケガをしないように注意してください。

後者のトレーニングは、例えばサイドベンドなどがあります。ダンベルを体側に持って行うこのトレーニングは自重でも近い動きがありますが、より広い可動域でトレーニングができるのが特徴です。

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3位「チューブ」


トレーニング用の「チューブ」も、ダンベルと同じく腹筋だけでなく様々なトレーニングで使える万能器具です。そしてダンベルとの最大の違いは、ダンベルが重力を利用して筋肉を鍛えるのに対して、チューブはその「張力」で筋肉を鍛えるという点にあります。

この違いは非常に大きいです。ダンベルのトレーニングは上下の動きが基本なのに対して、チューブは上下前後左右と、その張力を活かせば重力を無視して様々な角度でトレーニングができます。しかも、ダンベルよりずっと軽く材質も柔らかいので、ケガのリスクも大きく軽減できます。

その一方、ダンベルに対して負荷の上限はそれほど高くありません。ある程度負荷を調整することは可能ですが、物足りなくなったら他の器具を使ってみるといいでしょう。

チューブを使った筋トレ方法ですが、例えば「レッグレイズ」をチューブを使って行うことで、筋肉が休むことなく常に刺激がかかった状態となり、より負荷をかけることができます。

両手にチューブをもち、両足指にチューブを引っ掛けます。そのままチューブの張力に逆らいながらレッグレイズを行いましょう。

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4位「バランスボール」



大型サイズのボールでしかも弾力性がある、それが「バランスボール」の簡単な特徴です。チューブとともにリハビリ用として開発されたこの器具は、弾力から生まれる「不安定感」を使って筋肉を刺激することができるという、ユニークなトレーニング器具です。

バランスボールの持つ弾力性を生かすと、ターゲットの筋肉や体幹がバランスを保とうと常に筋肉を使うことで、普段使っていないインナーマッスルにも刺激を与えることができます。それに加えて、腹筋トレーニングではダンベルよりも安全な重量として使用することもできるのです。

バランスボールを使った腹筋トレーニングには、以下のようなメニューがあります。

・クランチ(バランスボールの上に乗って行う)
・ローテーション
・ボール・シットアップ
・ボールツイスト

腹直筋、腹斜筋、腹横筋を始め、体幹も鍛えたいという人にはうってつけの筋トレ器具です。

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5位「シットアップベンチ」



「シットアップベンチ」は、これまでに紹介した器具よりもややスペースを必要とするトレーニング器具ですが、その応用性の高さが大きな魅力でもあります。

シットアップベンチには、端に両足を固定するためのパッドが付いています。これによって下半身を固定することで、シットアップやクランチといった腹筋のトレーニングを安定して行うことができるのです。また、この固定パッドを使うことでレッグレイズや他の腹筋トレーニングも実施できます。

シットアップベンチですが、フラットベンチのように角度を付けずに仰向けの姿勢が取れるタイプもあります。このタイプのベンチをであれば、ベンチプレスやダンベルフライなど、ベンチを利用して行う他のトレーニングもできるというわけです。

安ければ1万円以下で買えるシットアップベンチは、自宅のトレーニングメニューをもっとバリエーション豊かにしてくれることでしょう。

EMSには腹筋を鍛える効果があるの?



スレンダートーンやアブベルト、そしてシックスパッドなど、腹筋に装着するだけで効果を発揮するというタイプの器具はいつも人気を集めています。そしてこれらの器具で使われている技術が「EMS」です。

EMSはElectrical Muscle Stimulationの略です。筋肉が収縮するのは、生体内で発生する電気によって起こるのですが、その電気の刺激によって筋肉が収縮すると言う仕組みのことをEMSと呼んでいます。

シックスパッドなどの器具は、このEMSの刺激を外部から与えることで、動いていない状態でも筋肉を刺激し鍛えることができるというわけです。

そんなEMSですが、実際に装着すると腹筋やターゲットの筋肉が普段のトレーニング以上に収縮して動いているのを感じることでしょう。筋肉痛に近い疲労感なども味わえます。普段トレーニングをしていない方や筋トレ初心者の方には一定の効果がありそうです。

しかし、EMS「だけ」で腹筋を割ると言うのは、あまり現実的ではないでしょう。
「腹筋はキッチンで作られる」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?腹筋を割るには鍛えるだけではなく、食事のコントロールが別途必要になるのです。

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腹筋は器具を使うことでより効率的に楽しく鍛えられる!

腹筋トレーニングで便利な5つの器具と、話題のEMSの効果について解説してきました。腹筋は自重トレーニングでも十分なバリエーションがあり、あえて器具を使わなくてもしっかりと鍛えることができます。

しかし、腹筋ローラーをはじめとした器具の数々を使うことで、自重トレーニングとは違う角度や強度で腹筋を鍛えることが可能です。また、トレーニングのバリエーションが増えることで、日々の筋トレのマンネリ化も防ぐことができます。

今回紹介した器具の多くは、腹筋以外のトレーニングでも活躍するものばかりです。新しいトレーニングを行いたいと考えている人は、ぜひ今回紹介した器具を試してみてください。

宮城島大樹 監修トレーナーからアドバイス

NESTA PFT 食コンディショニングアドバイザー

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器具を使うことでより負荷の高いトレーニングをすることができます!ぜひやってみてください!

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