なぜストレッチにダイエット効果があるの?基礎代謝アップなど!

皆さんは、ダイエットをしようと思ったら、まず最初に行うのが食事制限、スポーツジムで厳しいトレーニングから始めようとしますが、身体がついていけなくて大抵の人は諦めてしまったり、急激な減量によって体調を崩してしまう方が多いと思います。

まず、無理がないようなダイエットするならどのようにすれば良いかと言われてもパッと考えが浮かばないと思います。

岩上 大輔 監修トレーナーからアドバイス

JSA-CSTS、JSA-CSTP

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そこで私がオススメするのは【ストレッチ】です。

編集部

ストレッチですか!?意外ですね。

無理な食事制限もせず、急激な運動を行わなくても、ゆっくりではありますがリバウンドもなくダイエットを成功して、体型を変えること間違いなしです。では、なぜこのストレッチがダイエットに効果的かをご案内致します。

ストレッチと聞くと一番最初に思い浮かぶのが柔軟性の向上と考えてる人が多いと思います。
では、柔軟性が向上することでなぜダイエットに効果的なのかを3つあげます。

・柔軟性の向上により、通常動ける可動域が広がる。
歩ける歩幅が広がり、消費カロリーが増える。

・柔軟性の向上により、今まで、身体で使われなかった筋肉が使われるようになる。
基礎代謝が上がり痩せやすい身体になる。

・柔軟性の向上により、疲れにくい身体になる。
血流が良くなり、疲労の回復しやすくなり、スタミナがつく。

ストレッチは準備運動で行うものでもありますが、ダイエットを行う為の準備運動にもなるのです。

ストレッチはダイエットだけでなく、姿勢もきれいになる?

体重が落ちてきたけど、姿勢が悪いなんて、せっかくダイエットしてるのにもったいないですよね?ストレッチを全身することで、姿勢が良くなり、見た目にも効果が出てきます。
特にストレッチの種類によっては筋力をつけることが出来ます。

岩上 大輔 監修トレーナーからアドバイス

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では、どんなストレッチをすれば筋力がつくのか?ストレッチの種類はどんなのがあるのか?紹介します。

スタティックストレッチ(静的ストレッチ)

セルフで行い、30秒程度伸ばしたい部位を反動を使わず伸ばすもの。一番故障のリスクが少ない。

ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)

セルフで行い、動きを伴ったもの。反動を使わない。スポーツ選手などがよく行う。

バリスティックストレッチ(反動ストレッチ)

セルフで行い、動きを伴ったもの。反動を使っておこなう。
スタティックに比べると柔軟性が上がる分、筋繊維を傷つけてしまうリスクがある。

パートナーストレッチ

パートナーについてもらい、姿勢を固定してもらい抵抗をかけて行う。
より大きな可動域を伸ばせるため効果的な反面、パートナーには高い技術が必要。

この中でダイエットに効果的でおすすめのストレッチは「ダイナミックストレッチ」です。
ダイナミックストレッチは筋力もつけて可動域を広げるにはとても効果的で、身体の代謝も上がりダイエットには最適です。

ストレッチはいつ行うのが効果的?

ストレッチっていつやればいいの?と考えたことありませんか?ストレッチはいつやっても効果的です。しかし今回は、ダイエットに効果的なタイミングをご案内致します。

ダイエットにタイミングとか、時間って関係あるの?と思いますが、あるんです。

1つはお風呂から出た後です。
風呂に入っていて身体がポカポカして、暖かい状態でストレッチをすれば筋肉は暖かくなり、血流が流れていますので身体全身柔らかいので、身体が冷えていたり、普段の生活してる時以上に柔軟性が上がりやすく、消費カロリーは多いです。

もう1つは、時間帯では昼過ぎにストレッチを行うのが効果的です。

編集部

えっ、昼過ぎですか?

時間帯で体温が違うのは皆さんご存知でしょうか?体温が朝起きてから昼過ぎてくると少し上昇し、16時前後は体温が一番高い状態になると言われています。その時間帯に合わせてストレッチを行えば代謝が上がっているので痩せやすく効果的なダイエットができます。それに成長ホルモンの分泌量も多くでるので、筋力アップだけでなく、美肌効果にも繋がるので、ストレッチをするだけで一石二鳥です。

時間帯、タイミングでこんなにも身体の変化がしやすいので効率の良いストレッチをお勧めします。

オススメ!ダイエットに効果的なストレッチのやり方!

では、ダイエットに効果的なストレッチはどんなのを行えば良いの?身体全体を引きしめたい!と、特に女性の方は多いと思います。そんな皆様にここからストレッチを実際に行って貰いたいと思います。今回は、先程も述べていた、「ダイナミックストレッチ」を中心にご案内していきます。

ダイナミックストレッチは、皆さんがよく行なっている静的ストレッチとは異り、身体の部位を大きく動かすストレッチで、柔軟性の向上だけでなく、筋トレ効果もあり、ストレッチの中では消費カロリーも多い運動になります。気になる、脚、肩、お腹、骨盤周り、肩甲骨などの引締めは絶大に効果あります。
それではダイナミックストレッチをご案内します。

①股関節のストレッチ1

1.仰向けに寝た状態で片足を真上に上げます。
2.そこから膝を伸ばした状態で、大きく円を書くようにして、時計回りに股関節から大きく足を10回、回します。
3.終わりましたら、反時計回りで股関節から10回、回します。
4.片足終わりましたら、反対の足も同様行ないます。

②股関節のストレッチ2

1.肩幅より広く中腰の体勢になります。
2.両手を内から外に、脚に巻き付けるようにします。
3.中腰の状態で、腰を左右動かし、10往復行います。

③股関節のストレッチ3

1.腰幅に脚を広げ、片足を大きく前に出します。
2.前に出した足と同じ、手を内から外に巻き付けるように上体を前屈みにします。

3.前に出している足と一緒に身体を使って、膝から大きく円を書くようにし、時計回りに10回、回します。
4.終わりましたら、反対の足も同様に行なう。

④足のストレッチ

1.足は腰幅で、立ちます。
2.片足を膝を伸ばした状態で、振り子のように大きく振り前へ蹴り出します。その時、胸の前に手を出しその高さを目標に行ないます。
3.片足を10回行なったら、反対の足も同様に行いましょう。

⑤体幹部のストレッチ

1.四つん這いの状態から、手を前に残したまま、お尻を後ろに突き出す。
2.腰を剃った状態で胸と肩をゆっくりと床の方に下ろしていきます。そこで5秒キープします。

3.手が前、お尻後ろの状態から、今度はお尻を前に持ってきて、手で身体を起こした状態になる。
4.上体は剃ったままでゆっくりと骨盤を床の方に近づけて伸ばし、5秒キープします。
5.それを交互に行い10往復しましょう。

①〜③の股関節のストレッチはストレッチが終わった後に足を上げてみると軽くなるのをチェックしてみよう。
股関節の可動域が広がることにより、歩幅が広がり消費カロリーを稼げること間違いなしです。

④の足のストレッチは股関節のストレッチ同様に消費カロリーも稼げるのもあいますが、足周りの筋トレにもなるので脚の引き締め効果も期待できます。
⑤の体幹部のストレッチはお腹の引き締めや肩甲骨、肩周りの可動域も広がるので姿勢も綺麗になり、猫背の矯正にも効果的です。

岩上 大輔 監修トレーナーからアドバイス

JSA-CSTS、JSA-CSTP

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いかがでしたでしょうか?最初から無理なダイエットせず、先ずはストレッチから運動を始めていけば、引き締まった身体を手に入れること間違いないです。
1日5分で継続して行なうのが大事です。ゆっくりと自分のペースで行なってみて下さい。

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