間違えがちな糖質制限とは?

糖質制限のやり方

「糖質制限=ただ糖質をカットする」事が良い訳ではありません。

大久保 裕美 監修トレーナーからアドバイス

◯児童学修士 ◯日本親子体操協会 マタニティ、ベビー、キッズ マスタートレーナー ◯認定心理士

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私は一時期完全糖質オフのダイエットをおこないビキニコンテストできれいなプロポーションになりましたがその後に女性ホルモンのバランスを崩してしまいました。

だからこそ【食べないダイエット】【糖質を完全オフ】はNGなのです。
自分のホルモンバランスを調整するのにも1年はかかりましたので若い女性にはおすすめで来ません。【糖質を控える】程度から始めてください。

効果的な食事の摂り方

◯糖質を控えてやせる体質を作ろう
まずはこの3つ!!を気をつけましょう。


1.血糖値のあがりにくい食事を選ぶ
2.食物繊維が豊富な物から順番に食べる
3.食事の量を変えない(食事の中身)


◯血糖値のあがりにくい食事とは?
・低GI食品
低GI値の食事であればあるほど血糖値は緩やかになります、血糖値が上がるとインスリンが大量に分泌され、インスリンは「余分な糖質」を「脂肪」にかえるのです。

血糖値とGI値の関係

要するに太らない為には以下の3点が重要になります。
①インスリンの大量分泌を抑えること
②血糖値の急上昇させないこと
③糖質の少ない物を選んで食べること


(※GI値とは・・・グリセミック・インデックス(GlycemicIndex)といい、体内で糖にかわり血糖値のあがり方を数値化したものです。同じ食材であっても料理の仕方、食べ方によって血糖値の上昇を押さえる事が出来ます。)

おすすめの食品

◯チーズ
チーズは種類によってカロリーやGI値の上昇が違いますが、タンパク質が豊富でGI値が低く血糖値の上昇が緩やかで糖質制限に適しています。

私がおすすめするケトジェニックダイエットはチーズや卵や肉がメインになります。

◯卵
卵は人間が人体で合成できない必須アミノ酸9種類を全て含んだすばらしい食材です。ビタミンやミネラルも豊富で1日に数個食べてもOKです。
(*卵を沢山食べるとコレステロールがたまるので食べてはいけない・・・訳ではありません。)

【実践編】糖質制限ダイエットのやり方の基本

糖質制限ダイエットにおすすめの食事

インスリンを分泌しない事で太りにくい(やせやすい)体質になるとの話をご紹介しましたが、先ずは簡単に糖質制限ダイエットを実践してみましょう!

<2つのお約束>
①糖質の少ない料理を食べる!(意識的に)
②タンパク質や脂質の多い食品(肉等)はしっかりたべる!

2つの約束を守ると→肥満ホルモンが出にくくなる→痩せる身体になります

・脂肪がエネルギー源になり常に脂肪が燃え続ける
・肝臓の糖新生が進む(肝臓の機能、糖質制限中に肝臓がブドウ糖血糖を補い、力を発揮)
・食事の際の消費エネルギーが増加する

糖質の制限しすぎはNG

体内の腸内バランスを崩したり、ホルモンバランスを崩したりします。糖質にはいい影響もあるのです。

糖は、小腸で消化酵素が二糖類を単糖類に分解することで体内に吸収されるのですが、分解のタイミングで二糖類のまま大腸に送り届けることもできるのです。大腸に送られた【糖】は【オリゴ糖】に変化し【善玉菌・ビフィズス菌】のえさになり【腸内環境を整える】働きがあります。

オリゴ糖の効果
大久保 裕美 監修トレーナーからアドバイス

◯児童学修士 ◯日本親子体操協会 マタニティ、ベビー、キッズ マスタートレーナー ◯認定心理士

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私は食事に使う糖は【白い砂糖】などは使いません。オリゴ糖に変えました。砂糖はわたしの家のキッチンからは姿を消しました。オリゴ糖をおすすめいたします。


<オリゴ糖の作用>
①低蝕性(虫歯になりにくい)
②低消化性(低エネルギー)
③整腸作用(腸内細菌を増やす)
④ミネラル(カルシウム、マグネシウム、鉄等の栄養吸収促進)があります。


上手に取り入れて、そこに次に必要なのは運動です。先ずは、一歩踏み始めてみましょう。

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