筋トレに卵は最高の味方!摂取タイミングや量とは?
Updated: 2017/04/24 01:18
筋肉

筋トレに卵は最高の味方!摂取タイミングや量とは?

筋トレに「卵」と聞くと、あのシルベスタ・スタローンが主演を務めた映画『ロッキー』を思い出す人は多いのではないでしょうか?スタローンがコップに入れた生卵を一気飲みするシーンはなかなかショッキングでしたが、実は卵というのは、筋トレにとって最高の味方でもあるのです。

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筋トレの最高の相棒!卵の魅力はタンパク質だけじゃない

スーパーなどで販売されているサイズの卵には、約6〜10gのタンパク質が含まれていると言われています。

手軽に食べられるという魅力がある反面、豚肉や鶏肉の場合、100gで20g前後のタンパク質が含まれていることを考えると、それほど多くないのではと考える方もいるかもしれません。

しかし、卵の魅力はタンパク質だけでなく、「完全栄養食」と呼ばれるくらい栄養が豊富でバランスも良いという大きな魅力があるのです。そのため、アレルギーなどで食べられない人以外は積極的に卵を食べた方がいいと言われています。

卵は「アミノ酸スコア」が100点!筋トレにも効果大

卵が完全栄養食と呼ばれる最大の理由としてあげられるのが、FAO/WHOによって国際基準として提示されている「アミノ酸スコア」と呼ばれるものです。

体づくりには様々なアミノ酸が必要になるのですが、そのうち食事からしか摂取できないものを「必須アミノ酸」と呼んでいます。

この必須アミノ酸の含まれている量を数値にしたのが「アミノ酸スコア」で、最大は100となります。そして、卵のアミノ酸スコアはなんと「100点」なのです!

この他にも肉類や魚介類の多くがアミノ酸スコア100点を記録しますが、手軽に食べられて手に入りやすく、なおかつ安いという点でも卵は重宝されるのです。

身体づくりにアミノ酸がいかに重要かについては、以下の記事に詳しく解説してあります。ぜひ参考にしてください。

卵を食べ過ぎるとコレステロールが増加するのは誤解

よく、「卵を食べ過ぎるとコレステロール値が上昇してしまうから注意が必要」というアドバイスを耳にしますが、これは最近の研究で間違いだということがわかっているそうです。

むしろ、卵に含まれている善玉コレステロールは、体のコレステロール値を調整してくれるという役目があります。

これと同じような言葉で、よく筋トレ上級者が「黄身を食べ過ぎるとコレステロール値が上がるから、白身だけを食べた方がいい」と口にします。

しかし、卵の黄身にこそ先ほど話した善玉コレステロールがたくさん含まれているので、むしろ食べた方がいいと言えるのです。

筋トレで体づくりをするなら卵は○個食べよう!

「卵の魅力はよくわかったけれど、食べ過ぎも良くないよね?1日に食べる卵の量はどのくらいが目安なの?」と考える人がいるかもしれません。中には「卵は1日1個まで」という話を耳にしたことがある人もいるでしょう。

しかし、最近では健康的な体づくりにために「1日2〜3個は卵を食べよう」という声が広がっています。

しかもこれは「上限」ではなく、4個でも6個でも、あるいは10個食べても体に悪影響があるという科学的根拠はありません。もちろん、高血圧症や動脈硬化といった持病を抱えている人は別問題ですが。

筋トレに活かせる卵の食べ方アレンジ

卵を摂取するタイミングは、基本的にタンパク質を摂取するタイミングと変わりません。普段の食事や「筋トレ直後」などが主なタイミングと言えるでしょう。

食べ方ですが、卵はある程度加熱しても栄養が損なわれないので、オムレツや卵焼きなど様々な料理にして食べて構いません。

ただ、あえて食べやすさなどを考えて1つあげるとしたら、「ゆで卵」をオススメします。携帯もしやすく手を汚さずに食べられるので、持ち運びにも便利なのが最大の理由です。

完全栄養食の卵で筋トレ後の体づくりをより効率的に

スーパーで大量に販売されている卵ですが、その中には筋トレ上級者さえうならせるたっぷりの栄養と効率的な体作りの秘訣が詰まっていました。

しかも卵は料理のレパートリーも非常に豊富なので、毎日の食生活にも簡単に取り入れることができます。

理想的な体づくりを実現するためのパートナーとして、ぜひ卵をフル活用してみてください!

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