今話題のスーパーフード!効果を知って賢く活用しよう
Updated: 2017/04/24 01:07
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今話題のスーパーフード!効果を知って賢く活用しよう

アメリカのハリウッドスターやセレブのほか、日本でも有名スポーツ選手やモデルが取り入れているというスーパーフード。日本でもブームが起こり、非常に注目されています。一体どのようなものなのでしょうか。スーパーフードの効果と合わせて紹介します。

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そもそもスーパーフードって何?

スーパーフードとは、栄養価に非常に優れた食品のことで、健康面において大きなメリットがあるとされています。

もともとアメリカやカナダで食事療法を研究する専門家が使い始めた言葉だと言われています。ハリウッドスターやセレブたちが取り入れ始めたのをきっかけに、注目を浴び始めました。

世界的に確立された分類の仕方があるわけではないのですが、スーパーフードの多くは植物由来で、一般の食品に比べてアミノ酸、ミネラル、ビタミンを多く含んでいるという特徴があるようです。

日本でスーパーフードの普及に努める団体、日本スーパーフード協会によると、スーパーフードは次のように定義されています。

●栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。 あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。
●一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。

スーパーフードの主な効果にアンチエイジングあり

人間の体にはさまざまな理由で活性酸素が発生して、老化させると考えられています。スーパーフードには抗酸化作用の高いものが数多くあり、活性酸素を抑え、アンチエイジング効果が注目されています。
そのうちの3つを紹介します。

●アサイー
ブラジルのアマゾンに生えるヤシ科の植物の種。アンチエイジングに適しているほか、カルシウムや鉄分が多く含まれるので、それらが不足しがちな女性には重宝します。食物繊維やビタミンEも多く含まれています。

●マキベリー
チリやアルゼンチンに自生するブルーベリーに似たフルーツです。抗酸化作用をもつ「アントシアン」を多く含み、もともと抗酸化作用が強くて人気のあるアサイーよりもさらに高い抗酸化力があるとして注目を集めています。

●チアシード
シードとは英語で種の意味。チアとはメキシコでとれるシソ科の植物。水に戻すと10倍ぐらいに膨らむのが特徴。アンチエイジングに効果を発揮するだけでなく、ジェル状の部分がコンニャクと同じ成分で食物繊維も豊富なために、便秘傾向の人にもうってつけです。たんぱく質も含まれ、ダイエットにも最適です。

スーパーフードの他の効果について

●美白効果
カムカム : ペルーのアマゾン川流域に生息するフルーツ。ビタミンCの含有量では世界一と言われ、美肌や美白に力を入れている人には人気が高いスーパーフード。パウダーにされているため、ヨーグルトやドリンクに混ぜて使いやすいでしょう。

●冷え性や生理不順に効果
マカ : ペルーで収穫される食物。ホルモンバランスを整えて、血行を良くする効果がある。鉄分やカルシウムも含まれるので、女性に喜ばれるでしょう。パウダー状にされているため、ホットドリンクや料理に入れるなど、使いやすいです。

●免疫力アップに効果
マヌカハニー : ニュージーランドとオーストラリアの一部に生息するマヌカという花の蜜からとれたハチミツ。高い抗菌作用を持ち、大腸菌の悪玉菌やピロリ菌にも効果があると言われています。虫歯にも効果があり、マヌカハニー入りのデンタルケアなども発売されています。

スーパーフード使用時の注意点

いくらスーパーフードが栄養価に優れているからと言っても、スーパーフードだけを食べていればよいというわけでは決してありません。

バランスの取れた食生活を送ることが前提であることを忘れないでください。商品によっては砂糖を含んでいたり、フルーツにはそれなりにカロリーが存在することも念頭に置いておきましょう。代謝をよくしてダイエット効果を期待しているのに、逆にカロリーオーバーになるということも考えられます。

また、低カロリーで栄養バランスもあるとコンビニでも購入ができるココナッツウォーターですが、ココナッツとはもともと暑い国で実るフルーツのため、摂取し過ぎると体を冷やし過ぎてしまうということも考えられます。必ずスーパーフードそれぞれの注意書きを読み、適量を守ることが大切です。

身近なところにもスーパーフードはある

海外での珍しい食物を紹介しましたが、スーパーフードとは何も海外の食品ばかりではありません。

日本で昔から食べられている納豆、味噌、甘酒といった発酵食品などは、スーパーフードとされています。日本でも健康に良いとされていますが、注目を浴びつつあります。また、緑茶にはカテキンというポリフェノールの一種が含まれていてアンチエイジング効果に加えて、殺菌効果までもが認められています。

日本特有のものでなくても手に入りやすいスーパーフードもあります。

サーモンやイワシなどの魚は体に良い働きをする脂、オメガ3が多く含まれていて、世界でも大きく注目されています。大豆製品に含まれるインフラボンには女性ホルモンに似た働きがあることが分かっています。

他にもブルーベリーをはじめとしたベリー系のフルーツにはアントシアニンというポリフェノールが多く含まれていますし、ベリーと同様にキウイフルーツも栄養価が高いとされています。ナッツ類やシード類はスーパーフードの定番ですし、ポリフェノールを多く含むカカオは砂糖の含有が少ないチョコレートとして手軽に購入できるようになっています。

まとめ

スーパーフードとは栄養価にとても優れた食品のことで、抗酸化作用を持つものが多くあります。アンチエイジングにとどまらず、美肌や美白効果、冷え性や生理不順、抗菌作用を持つものまで、その効果はスーパーフードによってさまざまです。

自分に合ったものを探すのが理想でしょう。だからと言いって、そればかりを取っていればよいというものではなく、普段からバランスの良い食生活をすることは大切です。海外の珍しいスーパーフードばかりでなく、手軽に手に入るスーパーフードも上手に生活に取り入れてください。

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