Updated: 2016/12/15 00:54
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ダイエット中でも我慢しない!カロリーを抑えて楽しく飲酒するための代替食品とは?

「ダイエット中=食事は我慢」というイメージがあります。これはかなりのストレスになります。特に、お酒はダイエット中はご法度とされるイメージがありませんか?しかし、お酒も食事も代替食品を利用することでカロリーを抑えておいしく摂ることができるのです。そんなカロリーを抑えた代替食品やお酒について紹介していきます。

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お酒で気にするのはカロリーではなく糖質!

まず、ダイエット中に控えるべきと言われるお酒。しかし、会社の付き合いや、行事などでお酒を飲まなけらばならない機会も多いはずです。

お酒で気にしてほしいのは実はカロリーではなく糖質であったりします。アルコールのカロリー数は1gあたり7kcal、糖質は1gあたり4kcalとなります。

これだけ見るとやはりアルコールの方がカロリーが高いではないかと思われるかもしれません。しかし、アルコールはエンプティカロリーと言われ糖質や脂質より優先して体内で消費されるカロリーとなります。すなわち、脂肪として蓄積されることが少ないため、アルコールよりもまずは糖質を気にすると良いでしょう。

つまり、ただやみくもに禁酒するのではなく、糖質が少ないお酒を選ぶことができれば、カロリー制限をしながら飲酒をすることだってできるのです。

糖質摂取量とダイエットの関係について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

カロリーを気にせずに飲めるお酒はどれか?

それでは、上記のことを踏まえてカロリーを気にせずに飲めるお酒はどの銘柄なのでしょうか。

そのお酒は蒸留酒に当たるお酒となります。蒸留酒とは、焼酎、ブランデー、ウイスキーとなります。蒸留酒は醸造酒と製造方法が異なるため、糖質が含まれておらず、カロリーは純粋にアルコールのみとなります。

しかし、これらのお酒は大体、他の飲み物と割って飲むものとなりますが、割る飲み物がジュースなどといった甘いもの、カロリーが高いものですとその割り物によってカロリーが過剰摂取となってしまうため、これらのお酒を割って飲む際には水やお茶で割るなど、割り物には注意してほしいです。

また、少量であればワインも飲んで良いお酒となります。逆にカロリーの高い醸造酒とはビール、日本酒、果実酒系のカクテルとなります。
カロリーが気になる!でもお酒が飲みたい!という方は、ビールよりもハイボールを選んでみるのもいいでしょう。

酒の肴、おつまみを意識してカロリー摂取を抑えよう!

お酒を飲むうえで特に注意したいのがおつまみです。

おいしいお酒を飲むとついついおつまみも進んでしまいますが、このおつまみ、実はお酒よりもカロリーを過剰摂取する原因となるのです。アルコールにはそもそも胃液の分泌量を増加させて食欲を増進する効果があるだけでなく、食欲を抑制するレプチンというホルモンが減少してしまうため、食が進んでしまうのです。

またビールに含まれるホップや、ワインに含まれている炭酸ガスには食欲を増進させる効果があります。この2つの作用によっておつまみを食べすぎてしまい、結果、カロリーの過剰摂取になってしまうのです。

そのため、カロリー摂取を控えるためのおつまみ選びのポイントは高たんぱく、低脂肪、低塩分、ビタミン摂取がポイントとなるのです。飲み屋でお酒を飲む機会が多いならば、おつまみをまずは意識して摂るようにしましょう。
具体的なおつまみの例は次のようになります。

・野菜中心のおつまみ:枝豆、海藻サラダ、野菜スティック
・魚中心のおつまみ:お刺身、イカ刺し、焼き魚、アサリの酒蒸し
・肉中心のおつまみ:水炊き、ささみを使用した料理

大好きなおつまみを食べたいならば代替方法を活用しよう。

とはいえ、酒の席で大好きなおつまみを我慢することなんてできない!というあなた。代替方法を利用して好きなものを食べながらカロリーを減らすことに挑戦してみてはいかがでしょうか。

例えば大好きな焼き鳥を食べたい!というのであれば、カロリーが高いねぎまや皮を選ばず、鶏ももやトマト巻を選ぶようにしましょう。焼き鳥を食べる際に、七味をかけるのは食欲増進の作用があるため、控えましょう。

また、締めのラーメンはもちろんのこと、お茶漬けも白飯が入っていることからカロリーは高めです。そのため、〆はGI値が高く体脂肪になりにくいそばを選ぶなどの工夫がお勧めです。

家飲みをする機会が多いならば、調理方法を変えるだけで大好きなおつまみをカロリーダウンにつながります。

例えばから揚げなら油で揚げず、オーブンで焼くと、脂肪分を30%もカットすることができます。おつまみの代表格であるフライドポテトも電子レンジで6分ほど加熱後、油を少量和えてオーブンで焼けばノンフライのポテトとなるためカロリー削減につながります。

このように調理法や食品を代替品で活用していくことで大幅なカロリー削減につながることとなるのです。

無理にカロリーを我慢しないこと!

カロリーを気にしてあれもこれもと制限してしまうと、ストレスがたまり、暴食暴飲に繋がってしまい、結果的にカロリー過剰摂取につながるということにもなりかねません。そのため、代替品や調理法、つまみの種類やお酒の種類をうまく選びながら楽しく飲むということが重要なポイントとなるのではないでしょうか。お酒やおつまみをうまく選んで、カロリーを抑えながら楽しい酒の席を過ごしましょう。