腰痛の原因ってどんなもの?

腰痛には色々な原因がありますが、生活習慣の中での腰痛ということで考えてみると、ほとんどの人のケースは何らかの原因で腰椎に負担がかかることでの炎症と筋肉の緊張であると考えることができます。

現代人の生活は、朝から夜まで常に背中が丸くなるデスクワークなど、生物本来の在り方からかけ離れています。そういった生活により腰椎に大きな負荷がかかりやすいために炎症を起こしたり、筋肉が凝り固まってそれが腰痛となってしまうのです。

もちろん、腰痛の種類も様々でそれぞれの原因も様々ではありますが、その腰痛の元となっている原因を知り、それを改善していくことが重要です。

慢性的になってしまった腰痛

腰が痛み始めてから3ヶ月以上痛みが続く場合は慢性腰痛であると言えます。
腰痛が慢性化してしまうのは、腰痛を導く生活習慣が長く続いたり、加齢やストレスが原因です。

慢性腰痛の特徴には

●長く続く鈍痛
●気づくと痛い

などがあり、これらは自然に治ることは難しいためしっかりとした対策が必要なのです。

対策としては、腰痛の原因となる因子を排除していくことと腰痛を和らげることの大きく分けて2つに考えられます。ここからは腰痛を和らげていく方法についてお話しします。

慢性腰痛を治すのにストレッチが有効

炎症を起こしてしまっている場合にはその炎症を抑えることが腰痛を直す一番の方法ですが、筋肉が凝り固まって慢性的に起きてしまってる腰痛にはストレッチが有効です。

腰まわりの筋肉が柔らかくなることで、腰にかかる負担が軽減されたり腰が負担に対して強くなります。

次に慢性的な腰痛に効果を示すたった10秒でできるストレッチをご紹介します。

10秒でできる腰痛ストレッチ

さて、では10秒でできるストレッチとはどのようなものなのでしょうか?
詳しくやり方を見ていきましょう。

①床に仰向けになります。
②つま先を自分の頭の方に向けるようにして反ります。
③つま先を反らせた状態を保ちながら股の内側に向けて足をひねります。
④ひねった状態を3〜5秒キープしたら力を抜きます。

これを1回として、左右の足で何度もおこなってください。
やりすぎは良くありませんが、おこなうほど腰の筋肉はストレッチされて柔らかくなるのでできる範囲の回数を行います。

また、体のバランスを保つために、動かしづらい方を2,3回多く行いましょう。

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腰に配慮したライフスタイルを

慢性的な腰痛を抱えてしまうことは私たちの生活に大きな影響を与えます。

本来腰痛が発生した場合には、安静をとって回復するところですが、それができないと腰に負荷がかかり続けるために痛みが慢性化し慢性的な腰痛を抱えてしまうことになります。慢性的な腰痛は自然には完全回復は難しいとされており、そもそも慢性的腰痛を抱えないような日々の努力が必要です。

また、すでに慢性的な腰痛を抱えてしまっていても、今の現状がさらに悪化してしまわないようにすることも重要な事柄の1つです。常に腰に負荷のかからないような生活を心がけましょう。

根治ではなく緩和の努力が大事

慢性腰痛についてお話ししてきましたが、慢性腰痛が大変なものであるかがわかっていただけましたか?

先述したように慢性腰痛の根治は難しいとされており、今回ご紹介したストレッチを行っても完全に治るというわけではないかもしれません。

しかし、日々ストレッチを行い痛みを軽減していく努力を続けることで「治っているかのような状態」にすることは不可能なことではありません。腰に負荷をかけないような生活と、腰の痛みを和らげてあげることを常に考えてストレッチなどの御力を続ければ、悩み続けている腰痛とも仲良くいきられることでしょう。

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