トレーニングベルトのメリットその1:パフォーマンス向上

トレーニングベルトを着用する最大の目的は、トレーニング時のパフォーマンスの向上が挙げられます。

トレーニングベルトはベンチプレスやスクワット、デッドリフトといった高重量を扱う種目でよく使われます。皆さんは重いものを持ち上げる時、お腹に大きな力がかかっているのを感じたことはありませんか?これを「腹圧」というのですが、トレーニング時にはこの腹圧が上手にかかることで重いバーベルも持ち上げることができるのです。

そこでトレーニングベルトを使い お腹周りを締めておくと、この腹圧をより高くかけることができます。その結果、ベルトをしていない時よりも重い重量を持ち上げられるようになるのです。

トレーニングベルトのメリットその2:ケガの防止

トレーニングベルトは普段着などで使うベルトと比べ、帯の部分が非常に分厚くなっています。

これは先ほどの理由にあったように腹圧をかけやすくするためでもありますが、もう1つは腰痛など腰回りのケガを防止するためでもあるのです。

スクワットやデッドリフトなどの種目は、 間違ったフォームや重い重量を扱っている時にかなりの負担が腰にかかってしまいます。腰は様々なトレーニングでとても重要な役割を持っている場所なので、その分しっかりとしたケアが必要なのです。

そのため、あらかじめトレーニングベルトで腰回りをガッチリケアし、トレーニング時のケガを防止します。

トレーニングベルトの種類:形状編

一口にトレーニングベルトと言っても、その形状には様々な種類があります。

もっともスタンダードなのは、お腹よりも背中部分の帯が広くなっているタイプです。腰へのケアをしっかりしつつも、体を曲げた時などにベルトが邪魔にならないような作りになっています。

また、スタンダードなベルトと比べて幅の広い部分がかなり多いタイプもあります。スタンダードなものと比べて体の安定感が高く、さらに重い重量でのトレーニングをする時に使われることが多いタイプです。

しかしこのタイプはより上級者向けとも言えるので、まずはスタンダードなタイプで色々と試してみるといいでしょう。

トレーニングベルトの種類:素材編

トレーニングベルトは素材も様々な種類のものがあります。

一番スタンダードでよく見られるものはレザーでできたタイプです。かなり固くガッチリとホールドしてくれますが、馴染むまでは少し時間がかかるので使いづらいかもしれません。しかしレザータイプは非常に耐用年数が高く、一度買えばハードに使っても数年は使い続けることができます。

もう1つはネオプレーンベルトと呼ばれるもので、レザーより柔らかく体にフィットしやすいのが特徴です。女性やトレーニング初心者向けのベルトですが、高重量を扱うには少し不安があるベルトです。

ジムに置いてあるトレーニングベルトで試してみよう

トレーニングベルトをもし購入しようと決めた場合、まずはジムで試しに使ってみるのをおすすめします。

フリーウェイトのエリアが用意されているジムでは、多くの場合S・M・Lとサイズ別に分けられたトレーニングベルトが用意されています。それらを実際に使ってみながら、自分にとって適切なサイズ感を確かめてみるといいでしょう。

また、フリーウェイトエリアにいる先輩の筋トレ上級者やジムのトレーナーさんに直に使い方や選び方のコツなどを聞いておくと、よりトレーニングベルト選びの参考になるでしょう。

トレーニングベルトには初心者にもおすすめなアイテム!

トレーニングベルトはパフォーマンス向上だけでなく、トレーニング時のケガを予防してくれるなどかなり実用的なメリットがあります。

今よりも高重量のトレーニングで大きな体を作りたいと思った方は、まず一度試しに使ってみてください。その効果の高さを実感できますよ。

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