ウォーキングの消費カロリーは?ダイエットだけじゃない!驚くべき効果とは
Updated: 2017/04/24 01:15
痩せる 消費カロリー

ウォーキングの消費カロリーは?ダイエットだけじゃない!驚くべき効果とは

ダイエットのために運動を始める時、ほとんどの人がまず候補にあげるのが「ウォーキング」です。では実際に、ウォーキングを行うとどのくらいの消費カロリーがあってどんな効果があるのでしょうか?今回はそんなウォーキングにまつわるダイエットや健康効果をまとめました。

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ウォーキングや有酸素運動の消費カロリー

ダイエットといえば有酸素運動で脂肪を燃焼させよう!と思う人はたくさんいます。では実際に、それぞれの運動でどのくらいのカロリーを消費するのか比較してみました。

体重50kgの平均的な体系(筋肉量)の女性がそれぞれの運動を30分したとすると、各有酸素運動の消費カロリーは以下のようになります。(あくまで目安です。筋肉量や代謝量など個人差はあります)

◯水泳(平泳ぎ) 約280kcal
◯ジョギング 約210kcal
◯ウォーキング 約90kcal
◯自転車 約80kcal

こうやって比べるとやはり水泳の消費カロリーは高めですが、ウォーキングの消費カロリーも決して低くないことがわかりますね。

ちなみに、ランニングの消費カロリー(計算式含む)については、以下の記事をご覧ください。

ウォーキングで下半身を鍛えることで血流を改善させる

ウォーキングは全身運動ですが、水泳やランニング、自転車と比べて誰でも手軽にできることが大きなメリットです。

そしてウォーキングは程よい負荷で下半身を鍛えることができるのです。下半身には第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎがあります。

ふくらはぎは体の末端である足まで来た血液の流れを促すポンプのような役目を持っているので、普段ほとんど運動をしない方や、運動初心者の方にとっては、ウォーキングでふくらはぎを鍛えることができます。

その結果、血流が改善されて代謝も上がり、よりダイエット効果が高まります。

ウォーキングによる血流改善には嬉しい効果がたくさん!

ウォーキングでふくらはぎが鍛えられることによって血流が改善されると紹介しましたが、血流が良くなると数々の嬉しい効果を得ることができます。

血流が滞ると体温が低下し、冷え性になると同時にリンパの流れも悪くなり、女性には悩ましいむくみといった症状も出てしまうこともあります。また、血液の流れは老廃物の排出にも大切な役割があるのですが、それらがうまく排出されないことで肌荒れや慢性的な病気の原因にもつながってしまいます。

ウォーキングは、こうした数々の悩みを解決するきっかけにもなってくれるのです。

ウォーキングで疲れにくい体になれる

普段からジョギングをしている人としていない人とでは、長距離を走った時に後者の方がすぐ息切れをしてしまいます。

なぜなら、長距離を走り慣れている人は横隔膜や胸郭など肺の周辺にある筋肉が鍛えられており、通常の人よりも効率的に酸素を取り込めるような体になっているからです。

早歩きに近いウォーキングではこうした心肺機能に関わるものを鍛えることができるので、結果として持久力を鍛えられ、疲れにくい体をつくることができるのです。

ウォーキングにはリラックス効果がある

ランニングのことを、禅宗では「走禅」と表現することがあります。これは、走ることに集中することで禅に近い状態になり、健康面だけでなく精神面でのヘルスケアにもつながるという考えです。

そしてウォーキングでも同じような効果を得ることができます。普段よりも多くの酸素が脳に届くことで脳内物質が分泌され、ウォーキング中はもちろんウォーキング後も高いリラックス効果を得られます。また単純に、街中や公園の風景を眺めながらウォーキングをすることで気持ちもリフレッシュさせることができるのです。

仕事や人間関係でイライラしている時には、ウォーキングで心を落ち着かせることができるかもしれません。

ウォーキングには消費カロリーだけじゃない数々の効果があった

ダイエットで脂肪を燃焼させるためにウォーキングを始める人はたくさんいますが、ウォーキングにはそれ以外にも数々の健康効果があることがわかりました。

ウォーキングは家の前や街・公園など場所を問わずに行うことができます。最近疲れやすくなった、冷え性や足のむくみがひどくなってきたなど体に不調を感じた時は、ぜひ手軽に始められるウォーキングに取り組んでみるのはいかがでしょうか。

ダイエット目的でウォーキングを始めようと考えている方は、以下の記事をぜひ参考にして下さい。

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