Updated: 2016/12/29 18:42
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朝にやると効果が出やすい?ウォーキングの効果をアップさせる方法やタイミングとは

手軽にどこでも始めることができるウォーキングは、ダイエットにも最適です。では、そんなウォーキングの効果を上げるにはどんなことに気をつければいいのでしょうか。そんなウォーキングのコツや時間帯のおすすめなどをご紹介します。

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ウォーキングの持つ嬉しい効果の数々

ウォーキングには有酸素運動としての脂肪燃焼効果以外にも、様々な健康効果があります。

まず普段使っていなかった下半身の筋肉を刺激することで、足先の血流の改善ができ冷え性や代謝の低下、むくみや肌荒れといった慢性的な体の悩みの予防・改善につながります。

またジョギングほどではないにしろ、横隔膜など呼吸に関わる筋肉が鍛えられることで疲れにくい体にもなれるのです。他にも外の風景を楽しみながら行うウォーキングには高いリラックス効果もあるなど、手軽に行えるにもかかわらず、ウォーキングには数々の魅力が詰まっています。

ウォーキングは20分以上を目安に歩こう

そんなウォーキングですが、どのくらいの時間行えばいいでしょうか。有酸素運動では一般に、「20分以上」を目安として運動しようとおすすめされることが多いです。

これは脂肪燃焼に関係があります。運動開始後20分間は糖分をエネルギーとして消費する割合が高いですが、20分後は脂肪をエネルギーとして消費する割合が高まってきます。

どのくらいウォーキングをしようか悩んでしまった場合は、30分程度を目標にしてみると良いでしょう。

早歩きと大きい動きがウォーキング効果アップのカギ

ウォーキングを単なる歩行として行ってしまうと、思うような効果が得られない場合があります。そこで、いつもより早歩きのペースでウォーキングをするのをおすすめしています。

理由は様々にあるのですが、その最たるものは「脂肪燃焼にちょうどいい心拍数を維持できるから」というのがあります。体が汗ばみ少し息が切れてくるけど、会話などをする余裕は十分にあるくらいの状態が理想です。

また、ウォーキングではなるべくダイナミックな動きをするようにしましょう。具体的には「歩幅を広めにとる」のと、「肘を90度程度に曲げて腕を大きく振る」といった動作です。こういった大きな動作を取り入れることで、より体に良い刺激を与えることができます。

ダイエット目的でウォーキングを行う方は関連記事『歩くだけで痩せられる!?ウォーキングダイエットの効果とおすすめウォーキング方法』で効果を上げるための方法を詳しく紹介しています。ぜひご覧下さい。

朝ウォーキングのメリット・デメリット

ウォーキングを行う時間帯は、仕事をしている人であれば「出勤前の朝」か「寝る前の夜」のどちらかがメインになると思いますが、このどちらかがいいかと言うのは難しく、それぞれにメリットと注意点があるのです。

まず朝のウォーキングについて説明しましょう。朝のウォーキングのメリットは、日の光を浴びて運動をするので乱れがちだった体内時計をリセットできるという点です。また、朝からの運動を習慣化させることで、朝型の健康的なライフスタイルも作れます。

注意点としては、朝は起きたばかりで体が固くなっているので、ケガ防止のためにウォーキング前には十分なストレッチをしましょう。

夜ウォーキングのメリット・デメリット

夜ウォーキングの最大のメリットは、1日の疲れやストレスをリセットさせることができるという点にあります。ウォーキングなどのような程よい運動は脳をリフレッシュさせてくれるので、質の良い睡眠を得ることができるのです。

ただし、歩く距離や速度などの強度を高めてしまうと、かえって体が興奮状態になって睡眠を妨げてしまうので注意が必要です。また夜道というのは単純に危険でもあるので、夜に光るタイプのジャージを着たり、あるいはなるべく複数人でウォーキングをするといった対策をとるようにしましょう。

自分のライフスタイルに合わせて効果的なウォーキングをしよう

数々のダイエット効果と健康効果を得ることができるウォーキングですが、その方法も一工夫するとよりその効果を高めることができます。

またウォーキングのタイミングもそれぞれにメリットがあるので、自分のライフスタイルに合わせて無理なく楽しく続けられるウォーキングに取り組んでみてください。