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脛に手をあてがい屈伸させられたら

質問者

42歳女性です。膝の軟骨損傷を3年前にしてから、運動してません。以前は、テニスしたり、ハイキングしたり活発でした。
2年以上かけて、リハビリをし、早歩き位出来そうになったころ、整体に行ったら悪化し、歩けなくなりました。
整体では、まだ膝曲げては行けない状態にもかかわらず、股関節足首の施術をしては立たされ、膝曲げて下さいと言われました。施術して、痛くて立つとバランスも崩れ痛いから無理。曲げれません。と訴えました。
しかしながら、左手を壁で支え、自分の体を支え、施術者が脛に手をあてがって、膝屈伸させられました。痛いと訴えたのに、屈伸は4回も。
歩けなくなりました。

よく、膝に手をあて屈伸はききますが、脛に手をあてがい引っ張る感じに屈伸させられました。
脛に手をあてがい屈伸させられたら、どういうことが起こり、悪化したのか教えて下さい。お願いします。

トレーナーの回答

萩原智之

JATI-ATI 健康運動実践指導者

こんにちは。
西新宿にて活動を行っている萩原です。
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大変申し訳ありませんが、かかりつけのお医者様やリハビリを担当した理学療法士様へ確認いただく方が確実かと思います。
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理由としては
①文字での動作分析がとても難しい
行った動作を文字に起こし、それを読み取って想像するとなると実際に痛めた動作とかなりズレてくることが多いです。
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②どの組織を痛めたかが分からないと判別が出来ない
『歩けない』と言っても、膝がどこまで曲がるのか。
どの角度で痛むのか。
膝のどの部位が痛むのか。
聞きたい情報がたくさんあります。
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これらを身振り手振りで直接伝えることが出来る、かかりつけのお医者様や理学療法士様へ相談して頂くのが一番確実かと思います。
お力になれず大変申し訳ありません。
以上です。

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